昨日のサルトリイバラもそうですが
散策途中に見つけて面白いと思える被写体と向き合っている時が
一番楽しいような気がします。
目的の花などは過去のいい場面の記憶があるために
ちょっとやそっとでは満足しないのですが
突然目の前に現れた面白いと感じる被写体は
その出会いそのものが全て。
だから新鮮でその場限りの出会いのトキメキ感が強く現れます。
葉の鋸歯につく水滴はよく見る写真と言えばそうですが
撮ってみたくなる場面と言うのは探して見つかるものではなく
突然の出会いなのです。
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