スーパー・ブルー・ブラッドムーン [皆既月食]
スーパー・ブルー・ブラッドムーン
と言われてもどんな意味なのかよくわからない。
しかも35年ぶりと言う。
なので、調べてみると
月が地球に接近して大きく見えるのがスーパームーン。
そしてそれが満月ならブルームーン。
さらに皆既月食で地球の表面が赤く見えるのがブラッドムーン。
その全てが重なったので
スーパー・ブルー・ブラッドムーンと言うそうです。
つまり昨夜はめったに見られない
特別な天体ショーだった訳ですね。
星空の写真をたまに撮ることはあっても
月を撮るのは初めてのこと。
どんな風に撮れるのかかわからないけれど
とりあえず世紀の天体ショーを撮ってみようと
試みてみました。
月の写真は望遠レンズが必要なのですが
長いレンズの持ち合わせがないので
あまり使わないコンデジで撮影してみました。
まずは欠ける前の満月がこれ
2018/01/31 Nikon COOLPIX P600
そしてほぼ欠け終わった時がこれ
この後、表面が赤くなった月がしばらく見えたのですが
撮影に失敗。ほとんどピンボケ。
綺麗に撮られた方の写真がいっぱいアップされていますので
そちらをご覧なってくださいね。
では欠けていく過程を
ドラマチックですね。
実は月が隠れてから瞑想を楽しみました。
もちろん外ではなく部屋の中なのですが
月の波動を全身で感じながら呼吸を整えていると
とてもハッピーな気分でした。
そして瞑想後に再びカメラを向けて
ちょうど再び顔を出し始めたところでした。
2018/01/31 Nikon COOLPIX P600
個人的にはこの写真が一番好きです。
新しい命が誕生したように見えました。
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と言われてもどんな意味なのかよくわからない。
しかも35年ぶりと言う。
なので、調べてみると
月が地球に接近して大きく見えるのがスーパームーン。
そしてそれが満月ならブルームーン。
さらに皆既月食で地球の表面が赤く見えるのがブラッドムーン。
その全てが重なったので
スーパー・ブルー・ブラッドムーンと言うそうです。
つまり昨夜はめったに見られない
特別な天体ショーだった訳ですね。
星空の写真をたまに撮ることはあっても
月を撮るのは初めてのこと。
どんな風に撮れるのかかわからないけれど
とりあえず世紀の天体ショーを撮ってみようと
試みてみました。
月の写真は望遠レンズが必要なのですが
長いレンズの持ち合わせがないので
あまり使わないコンデジで撮影してみました。
まずは欠ける前の満月がこれ
2018/01/31 Nikon COOLPIX P600
そしてほぼ欠け終わった時がこれ
この後、表面が赤くなった月がしばらく見えたのですが
撮影に失敗。ほとんどピンボケ。
綺麗に撮られた方の写真がいっぱいアップされていますので
そちらをご覧なってくださいね。
では欠けていく過程を
ドラマチックですね。
実は月が隠れてから瞑想を楽しみました。
もちろん外ではなく部屋の中なのですが
月の波動を全身で感じながら呼吸を整えていると
とてもハッピーな気分でした。
そして瞑想後に再びカメラを向けて
ちょうど再び顔を出し始めたところでした。
2018/01/31 Nikon COOLPIX P600
個人的にはこの写真が一番好きです。
新しい命が誕生したように見えました。
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