スポット光に踊るコセリバオウレン [ときめきの野草]
コセリバオウレンを撮影していたら
たまたまスポット光が当たって
花が光っている場面に出会いました。
光の当たった部分は明るく
その他は暗い場面をどうやったらうまく写せるか。
なかなか難しいのですが
あれこれ露出を変えながら写してみました。
2019/01/30 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8
2019/01/30 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8
これも自然が作り出すドラマなんですね。
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花が光っている場面に出会いました。
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なかなか難しいのですが
あれこれ露出を変えながら写してみました。
2019/01/30 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8
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セツブンソウ [ときめきの野草]
今年も早咲きのセツブンソウを見てきました。
例年ならちょうど見頃の頃なのですが
今年は咲き出しが早く、すでにピーク過ぎで
傷み始めた花が目立ちました。
それでも今年最初のセツブンソウなので
できるだけ綺麗な花を探して
セツブンソウの魅力を引き出せるように撮影してきました。
2019/01/30 NikonD810 SIGMA 50㎜マクロ F2.8
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
この場所のセツブンソウは
伸び伸びとした勢いのあるセツブンソウではありませんが
寒さにめげずに咲きそろう姿はやっぱりいいですね。
この次に撮影するセツブンソウは
2月末から3月初旬の予定です。
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例年ならちょうど見頃の頃なのですが
今年は咲き出しが早く、すでにピーク過ぎで
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セツブンソウの魅力を引き出せるように撮影してきました。
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2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/30 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
この場所のセツブンソウは
伸び伸びとした勢いのあるセツブンソウではありませんが
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タンポポ [身近な野草]
一般的にタンポポと言われていても
タンポポという名のタンポポはなく
セイヨウタンポポとかカントウタンポポとか
それぞれの名前が付いています。
私の住む愛知県西三河地方ではトウカイタンポポという
タンポポが自生していますが
見分けは総苞片の形状や突起などがポイントとなります。
でもここではその説明を省きます。
さて今日撮影したタンポポ
セイヨウタンポポです。
トウカイタンポポも近くに生えていましたが
両者はうまく住み分けをしているようです。
花は真冬でもいくらか見られましたが
ここへきて、急速に花の数が多くなってきました。
まだ大地に張り付くような咲き方ですが
少し暖かい日がやってくると
むくむくと立ち上がってきます。
まだまだ寒い日が続いていても
こんな姿を見ながら背伸びをして
太陽の光を全身に浴びてみましょうか。
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セイヨウタンポポとかカントウタンポポとか
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タンポポが自生していますが
見分けは総苞片の形状や突起などがポイントとなります。
でもここではその説明を省きます。
さて今日撮影したタンポポ
セイヨウタンポポです。
トウカイタンポポも近くに生えていましたが
両者はうまく住み分けをしているようです。
花は真冬でもいくらか見られましたが
ここへきて、急速に花の数が多くなってきました。
まだ大地に張り付くような咲き方ですが
少し暖かい日がやってくると
むくむくと立ち上がってきます。
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立ち上がってきたヤエムグラ [霜]
霜の撮影では最も好きなヤエムグラが
立ち上がってきました。
少し前まではマット状に広がる光景でしたが
緑も濃くなって春に向けて成長しているのが見てとれます。
そして立ち上がってしまうと
もう撮影することはありません。
5~6月に咲く小さな白い花を撮ることもほとんどなく
何もなかったかのように忘れてしまいます。
そして再び冬がやってくると
気になる存在として私に巡ってきます。
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立ち上がってきました。
少し前まではマット状に広がる光景でしたが
緑も濃くなって春に向けて成長しているのが見てとれます。
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オヘビイチゴ [霜]
霜の写真として紹介するほど霜も降りていないけれど
うっすらと白く縁取りができているので
いいことにしましょう。
普通のヘビイチゴは葉が3葉に対し
オヘビイチゴは葉が5葉なので分かりやすいですね。
もう少し白くなっているとよかったのですが
まあこれも出会いなので。
撮影は矢作川です。
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僅かに残るカラスウリの実 [木の実・草の実]
矢作川を散策していて見つけたカラスウリの実。
鮮やかなオレンジ色をしていた実も
すっかり色あせて茶色になったものが多かったが
中にはその色を残すものもあった。
どんな姿になっても親しみを覚える
カラスウリですね。
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ノイバラ [矢作川]
ふらふらと矢作川を散策するのが楽しくて
今朝も出かけてきました。
日の出から1時間ちょっとの散策なので
散歩みたいなものです。
どこを散策するかはその日の気分次第。
今朝はまだ散策したことのない場所を歩いてみました。
大好きなヤエムグラがこれでもかというほど群生していて
しかもナイスな霜が降りていたから気分は最高。
でも紹介するのはノイバラ。
矢作川では見慣れたノイバラであっても
その日その時に見るノイバラは
生まれ変わったばかりの新しいノイバラ。
一つとして同じものはなく瞬間瞬間に変化し続けています。
変化することは美しく輝くこと。
老いたり朽ちることは衰退ではなく変化の表れの一つ。
どんな姿であれ存在は美しい。
それがいのち。
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しかもナイスな霜が降りていたから気分は最高。
でも紹介するのはノイバラ。
矢作川では見慣れたノイバラであっても
その日その時に見るノイバラは
生まれ変わったばかりの新しいノイバラ。
一つとして同じものはなく瞬間瞬間に変化し続けています。
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矢作川の氷 [矢作川]
矢作川の流れが凍ることはなくても
澱んだ場所では凍ることも珍しくない。
冷えた日の朝は霜の撮影に出かけることが多いが
氷が張っていれば面白がってそれも撮影する。
これも自然の造形美。
氷紋を見ると凍っていった過程が見えてきて
面白い。
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澱んだ場所では凍ることも珍しくない。
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小さな春 [身近な野草]
今日は風もなく穏やかな日なので
お昼前に春を探しに出歩いてみました。
そこで見つけた小さな小さなキュウリグサの花。
まだ開ききっていない本当の本当の咲き始め。
くすんだ色をしていた葉も
少しずつ緑が見え始めていて
春に向けた足音を少しだけ聞くことができました。
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お昼前に春を探しに出歩いてみました。
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朝の矢作川撮影会 [矢作川]
今朝はお友達を連れて矢作川で撮影会。
テーマは朝の光を生かした写真を撮ろう!
何があるか分からないけれど
トキメク被写体を探しながら
目に留まったものを撮影してみようというもの。
場所はあらかじめ決めていた訳ではなく
行き当たりばったり。
ちょうど日の出の時刻に矢作川の堤防に到着したので
まずは日の出を撮ることに。
広角と望遠で
2019/01/17 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
日の出の撮影が終わったらおもむろに散策
ツルウメモドキの実を見つけて撮影
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
実は少ないものの蔓との絡みが面白く何枚も撮影
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
雲が多くストレートな朝の光ではなく
時々こぼれてくるような柔らかい光。
そんな中で撮影したノイバラ
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
気温があまり下がっていなかったので霜はなく
かすかにそれらしきものを確認する程度だったのに
なぜか一ヶ所、その一角だけ霜が降りていてびっくり。
しかも大好きなヤエムグラ。
ヤエムグラだけより脇役になるものを取り入れた方が絵になると説明
2019/01/17 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4
そして絞り込んだ方がいいことも。
ギシギシの葉のウェーブが面白い
2019/01/17 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4
最期に撮影会の様子
草むらで何を撮っているのでしょう?
それは ひ み つ。
冬枯れで撮るべきものは何もないように見えても
散策してみるといろんな宝物が見えてきます。
その宝物を引き出してくれるのが朝の光なんですね。
そんなこんなの撮影談義をしながらの1時間ちょっとでした。
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何があるか分からないけれど
トキメク被写体を探しながら
目に留まったものを撮影してみようというもの。
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行き当たりばったり。
ちょうど日の出の時刻に矢作川の堤防に到着したので
まずは日の出を撮ることに。
広角と望遠で
2019/01/17 NikonD810 NIKKOR VR16-35㎜ F4
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
日の出の撮影が終わったらおもむろに散策
ツルウメモドキの実を見つけて撮影
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実は少ないものの蔓との絡みが面白く何枚も撮影
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2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
2019/01/17 Canon5DⅡ Canon EF70-200㎜ F4
雲が多くストレートな朝の光ではなく
時々こぼれてくるような柔らかい光。
そんな中で撮影したノイバラ
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気温があまり下がっていなかったので霜はなく
かすかにそれらしきものを確認する程度だったのに
なぜか一ヶ所、その一角だけ霜が降りていてびっくり。
しかも大好きなヤエムグラ。
ヤエムグラだけより脇役になるものを取り入れた方が絵になると説明
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そして絞り込んだ方がいいことも。
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最期に撮影会の様子
草むらで何を撮っているのでしょう?
それは ひ み つ。
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